川重車両協同組合(タイトル)
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川重車両協同組合と鉄道との関わり

戦後わが国の車両工業界がめざましく発展し、車両技術も
画期的な進歩を遂げていく過程の中での、車両業界・親会社
の主な動向と協同組合の動きに関する概要。



[車両業界・親会社の動向]

  • 運輸省(昭和24年6月から日本国有鉄道)の「動力近代化計画」策定により電化・ディーゼル化の進展
  • 川崎車両 昭和25年から31年にかけて輸出車両(タイ・ビルマ・インド・アルゼンチン・台湾・ブラジル・コスタリカ・インドネシアなど)を相次ぎ受注
    昭和31年アルゼンチンへ電車を初輸出
  • 国鉄 32年度・36年度・40年度と3次にわたる5カ年計画をスタート
    私鉄 32年度に5カ年計画、36年度と39年度に3カ年計画を発足

[協同組合の動き]

  • 昭和32年  4月  「川重車両協同組合」創立 (創立当時の名称は「川崎車両下請協同組合」)
             出資総額 25万円 組合員数 45社
  • 昭和33年  9月 副資材(酸素、アセチレン、カーバイト)の共同購入開始
  • 昭和33年  川崎車両 国鉄のビジネス特急こだま号電車を製作
  • 昭和36年  川崎車両 東海道新幹線用電車の試作開始
  • 昭和31年  川崎車両 わが国初のオールアルミ車を山陽電鉄に納入
  • 昭和37年  建設・運搬機械専門の播州工場建設
  • 昭和38年  兵庫県中小企業団体中央会より優良団体として表彰される
  • 昭和39年  川崎車両 東海道新幹線量産第1号車出車
  • 昭和39年  定款改正 組合の一括受注、事業内職業訓練、損害保険代理業務等を追加
  • 昭和41年  兵庫県知事より41年度モデル協同組合の「指定書」および優良組合として「表彰状」を拝受
  • 昭和42年  組合創立10周年記念式典開催
  • 昭和44年  川崎重工、川崎航空機、川崎車両の川崎3社が合併し、川崎重工業(株)となる
  •        これに伴い、組合の名称を「川重車両協同組合」に変更

  • 新技術の開発(川崎重工・車両関連)
    ・案内軌条式電車 昭和45年完成
    ・振子式電車 昭和47年特急用として量産
    ・「新交通システム」 昭和49年試験走行


  • 昭和45年  川重協同組合連絡協議会発足
  • 昭和46年  車両事業関係の認定工場として40社が指定

  • 川重・車両の輸出市場開拓(S44〜49)
    コンゴ・タイ・ニュージーランド・チリ・マレーシア・サウジアラビア・スリランカ・アルゼンチン等


  • 昭和47年  川崎重工 汽車製造(株)を吸収合併
  • 昭和47年  車両事業部から建設機械および金属の両事業部分離
  • 昭和48年  電気機関車第500号誕生
  • 昭和49年  川重本社 6協同組合を対象に緊急融資の受付開始
  • 昭和51年  市営地下鉄第一編成完成
  • 昭和52年  組合創立20周年記念式典ならびに祝賀会開催
  • 昭和54年  神戸新交通システム(ポートアイランド線)受注
  • 昭和62年  国鉄分割 民営化
  • 昭和62年  組合創立30周年記念誌「30年の歩み」発行
  • 平成 3年  次世代通勤電車の開発開始(901系、 209系) 新幹線電車の開発(300系、400系他)
  • 平成 5年  オール2階建新幹線車両(E1系)開発
  • 平成 6年  関空アクセス特急(281系)・快速 (223系)製造・納入
  • 平成 7年  北陸新幹線(E2系)、秋田新幹線(E3系)納入
  • 平成 8年  兵庫工場 南工場 開所式
  • 平成10年  組合創立40周年記念誌「40年の歩み」発行



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